今週の審判決プレゼン〔ありふれたものを組み合わせたら、誰のもの? ――任天堂ゲーム機用タッチペンをめぐる商品形態模倣事件〕 2026年6月19日(金)のゼミナールでは、任天堂ゲーム機用のコイル状ストラップ付きタッチペンをめぐる不正競争防止法訴訟(東京地判平成24年12月25日)を題材に、ありふれたものを組み合わせた商品の「形」はどこまで保護されるのか、そして、保護される具体的な商品形態と、誰もが自由に利用できるアイデアとの境界をどこに引くべきかについて、判例プレゼンテーションと討論を行いました。